【”ていねい”を学ぶ】松浦弥太郎さんの著書『考え方のコツ』を読んでみる。

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こんには、いちじく王子です。

ぼくが日々、ていねいに生きる上で学ばさせていただいている本があります。

ていねいな暮らしをココロがける松浦弥太郎氏。

皆さんはご存知でしょうか?

雑誌「暮らしの手帖」の編集者を務めていた経歴をもち、中目黒にある『自由』をテーマとしたブックストアCOW BOOKSの創業者であります。

全51の自書は松浦氏の生きてきて培った、考え方、生き方が集約された内容となっております。

僕が初めて読んだ「考え方のコツ」は日々の暮らし、ビジネス、人との付き合い方についても大切なことが集約されている一冊でした。

今日は僕がその時に感じた内容をお伝えしていきます。

それが、このブログを読んでいただいている方にとって、背中を押すものとなってくれたら有難いかぎりです。

心に響いた言葉

  • 自分自身の仕事におけるビジョンはなにか?
  • 仕事を通して、自分はどのような人間になっていきたいのか?
  • 1日1時間2回の考える時間をつくる。必ず一時間と決める。それ以上に出たアイデアは勘違い。
  • 『なぜ、なに、なんだろう』を問いかける。
  • 諦めないでとことん考え抜く。
  • 全ての仕事は逆算で成り立っている。
  • 思考を妨げるのは知識。
  • インターネットで調べたアイデアは自分の考えではなく、考える能力を失わせてしまう。
  • なにも知らないまっさらな自分の状態にしておきたい。知識が増えすぎたら捨てる。
  • 思考をまとめるには白い紙(B3)を机に起きそれに亜たまに浮かんだことをひたすら書き出す。思考するには手を使って書けばいい。ただ大切なのは書くことではなく考えること。
  • 『1つ考え2つ案(答え)』をだすを基本とする
  • アイデアを形にするには「否定すること」「代替え案を出す」をやることにかぎる。
  • 絶対に忘れてはならないのは「自分にとっての良し悪し」「会社への利益」ではなく『人に喜ばれるかどうか』である。
  • 仕事の先にいる人を幸せにするためにアイデアを追求する。
  • 自分が経験したことが情報。
  • 知識を集めるよりも失敗を交えて経験をしたい。
  • どんなに稚拙であろうと自分のオリジナリティーを大切にする。
  • 5W2H(誰が、なにを、いつ、どこで、なぜ、どのように、いくらで)を満たすアイデアをだす。そして人に話してわかりやすいものにする。
  • いきづまったら歩こう(走る)。
  • 「わかったつもり」にならず必ず言語化する。
  • 全ての仕事は社会との関わり。考えたアイデアが「世の中にとっていいものか」「人を幸せにするか」は自分の経験に照らし合わせてはんだんすることが大事
  • 自然に身を置くこと
  • 観察・経験・実感とう行動がアイデアの行き詰まりを打開する。
  • 企画書は途中のものは絶対にみせない。『叩きようのないたたき台をつくる』
  • 中途半端なものには中途半端な意見しかでない。明確なものには明確な意見がだせる。
  • 未完成なものは人と共有しない
  • 社会人として大切なものは『想像力』
  • 知らないものの中に答えが隠されている。
  • 最高の成功を想像すると同時に最悪の想像もすることは必要不可欠であり、それに対する対策を立てておく
  • 想定外のことが必ず起きる世の中、いかに対処できる方法を見いだすことができるかが大切
  • 人はみな、なにを考えているのか?広い社会の中で、人はなにを求めているのか?と想像を広げることが仕事での実用的なヒントが見えてくる。
  • 『想像する』=客観的 『思いやり』=独りよがり
  • 知識は前提を作ってしまうので固執せずに想像を大切にする
  • アイデアを具体的にするには『たとえば』と話を展開してみる。コツは目の前にある物事の真ん中ばかりを考えないこと。核心ではなく周辺。
  • このアイデアによっていくら儲かるということを具体的に考える。これは自分の利益ではなく、周りの関わる人の利益のこと。どんなメリットが生まれるのか?いくら儲かるのか?
  • 企画のアイデア『コロッケの作り方をいかにシンプルに伝えるには?』と考えたら逆に『詳しく伝える』ことも考える(多面的に)。
  • 真逆の想像をしてみると本質が見えてくる。
  • 想像力には好奇心が大事。好奇心を鍛えるには『自分だったら』と考える。
  • 自分の都合となってしまいそうな時には『この判断は世のためにどうなのか?』『この判断の先にある人は幸せであるか?』と問いかける。
  • アイデアの基本はその先の人が幸せになるかどうかである。
  • 恋は最高と最悪のイメージを常に想像するもの
  • 「ああ、これにお金をつかってよかったな」としみじみ思ってくれること以外では、商売しないこと。
  • 商品を作るポイントは、細かくそれを買った人のシチュエーションをイメージすること。
  • 自分の思いつく限りの想像力を働かせると、自分のアイデアが正しいか正しくないかを超えた「その先の人が幸せになるかならないか」という答えが見えてくる。
  • 自分の批判的な部分も知れば客観的にみることもできる。
  • 準備こそ仕事の基本。
  • 状況だけでなく変化を観察することで先手をとることができる
  • 創造とはあくまで結果。想像を無数に積み重ね、正しい仕事をした結果で創造物が生まれる。(想像→創造)
  • 優れた人が仕事で一番大切にしていることは『健康管理』
  • 人一倍健康に、人一倍正しい生活習慣を。
  • イマジネーションの果てにクリエーションがある。
  • 今、目の前にあることをしっかり努めて、流れに身を任せた方がうまくいく。
  • 「今自分が社会のことにできることはなんだろう?」「今自分のできることで、人に喜んでもらえることはなんだろう」この2つの質問を起きること全てに投げかける。これが化学変化を起こす種。
  • 「今日はなにをして人を喜ばせようか」という意識を常に持つ。
  • コミュニケーションの基本は『いつも幸せな自分でいること』『自分のメッセージをもつ』『反射神経を鍛える』
  • 自分が今どんな状況であろうと感謝をすること。
  • 『 GIVE 』だけを続ける人になる。
  • 手ぶらで人に物を頼まない。
  • お願い事をする時は『あなたが必要なんです』というのをきちんと伝わるようにする。
  • 成功と継続の秘訣は『8勝7敗』。
  • 人脈のあるなしは『社会への信用』で決まる。
  • 人生の基本は感謝。1日100回「ありがとう」をいう。
  • 「今自分はなんのために時間を使っているのだろうか?」を常に意識する。

この時の自分が、『考えかたのコツ』を読み終えて感じたこと。

松浦弥太郎さんの『人想いな一面』が観れる著書。

「目の前のことにしっかりと務めること」というフレーズが胸に染みました。

正直あれこれとやりすぎていた面があって考えていたので、気づかされる一言でした。

一つひとつをしっかりと確実にこなすことで『信頼』も得ることができ、次に繋がるのではないかと思う。

プレゼンのころに言われた「二兎追う物は一兎も得ず」という言葉を思い出した。

好奇心という素晴らしい特性を持っていながら強すぎて色んなことに目がむいてしまう。

『その先の人の幸せ』をイメージして実現させる。

幸せの定義は様々だけど、どのように幸せにするのかを明確に想像することが大切。自分の今まで生きてきた経験で人に喜んでもらえることがビジネスに繋がる。

経験だけは嘘をつかず、どんな人も人を幸せにすることができるとこの著書を読んでいると思う。

いい気づきを得ることができた。

社会にしっかり向き合って対策をしていける人間に運が向いてくると思った。

自分を満たすために相手に与えまくる。

一番ワクワクするのは『人に喜んでもらうこと』と『人に頼られること』で、大半の人がそうだと思う。

日本人のもつ責任感という素晴らしい性質から生まれるものだと思う。

誇りに生きて行きたいと思う。

振り返りは”ていねい”に繋がる一歩である

本を読んで、振り返りをすることは自分自身の整理になります。

読むという行動だけで終わらず、印象に残ったフレーズなどは、その時々で違うものもあるし、一致するものもあります。

記録しておくことが””自分が自分を”応援できる素材にもなり、自己肯定感を高める素材にもなります。

自己肯定感が高まれば、行動に起こしやすくなります。

行動することでそれは体験となり、自分の成長になります。

体験することでその体験とどう向き合っていけば良いかなど試行錯誤していきます。

その試行錯誤の中で”ていねい”の大切さに気づき、成長させてくれます。

人はいつまでも発展途上なものだと思います。

自分を向き合うことを常に忘れずに、”ていねい”に生きていきましょう。

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