痩せることは美しさなのか?

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痩せる方法なんていくらでもあるし、簡単です。

そんな簡単な方法に何万、何十万とお金をかけてまで実践する人が多い。

今後の100年世代などにより健康ブームの到来、

自分の身体にこれからはより気を向けていくことが必要になる今時の傾向だから仕方ないのかもしれない。

もとより、女性は特に『美』という永遠のテーマがあって、これは僕も必要だと思うし、女性には常に意識していてもらいたい。

美しいものは絵でも、景色でも、建物でも、もちろん女性でもココロの刺激にも癒しにもなる。

だが、こと『痩せる』とワードに関しては過剰になりすぎている現代だと思う。

皆さんは自分の適正体重というのを把握していますか?

理想は大切だし、常に追い求めていきたいもの。

理想があるから、頑張れるし生きがいになる。

ただ、感情と事実は持って異なるものであって、

事実に目を向けていきたい。

BMIという指標

体重を示す指標に『BMI』がある。

ぼくが栄養士時代に知ったものだが、10年以上たった今は誰でも聞いたことがある言葉となった。

このBMI(Body Mass Index)は『体重÷(身長×2)』で表した数字が、18.5~22の間にあれば適正体重となる。

BMIも今は進化しており、適正体重に『美容体重』『モデル体重』という項目があり、それぞれ示すと、

  • 適正体重=『(身長m×2)×22』
  • 美容体重=『(身長m×2)×20』
  • モデル体重=『(身長m×2)×18』

因みに筆者の僕の身長(169cm)なので当てはめると、

  • 適正体重=62、8kg
  • 美容体重=57、1kg
  • モデル体重=51、4kg

体重が現在58kgなので、『美容体重』に近いと言えます。

「スリムだね」「細いね」「薄いね」など良く言われることがあり、美容体重でも外からは細身に見える。

人によってはこの言葉が嬉しいのだろうけど。

モデル体重に至っては、BMIの範囲を割ってしまっており痩せすぎともいえる。

職業以外の人はこのラインの体重は気をつけないと、子宮系の病気になってしまう可能性がある。

ある程度の脂肪は体を守るのには大切。

寒さや、菌、ホルモンのバランスの維持、神経の伝達のスピード、脳の機能にだって、脂肪は関わっている。

「痩せたい」と思うあなたが、単なる見た目だけのためならば、美容体重以下になったら危機感を抱いてほしい。

世の中は何かを履き違えている人が多いけど、ダイエットという言葉の本当の意味は『健康的な』という意味で、“痩せる”という意味ではない。

痩せることで健康的になるならばそれは正解だけど、痩せることで不健康になるのであればそれは目的違いである。

そもそもなぜ痩せたいのか?

「綺麗になりたいから痩せたい」

「見返したい」

「もてたい」

「病院で再検査がでて」

人それぞれの目的で痩せる目的はあると思う。

大抵は「見た目を変えたい」か「健康面での異常があった」からの2パターン。

前者は、自分に対しての自信のなさから来るものである。

コンプレックスが強くて自己肯定感も低い。

痩せることで達成感を得て自信をもち、人生変わる人もいる。

ぼくもそういう人を見てきた。

女性にとってはそれほど痩せるということは重要事項。

自信がつくというのは人にとってすごく大事なこと。

メンタル面が向上するだけで人の行動や思考は全然変わったものになる。

痩せるということが、そのきっかけになるのであれば、大いに痩せていただきたい。(美容体重以上で)

好きな人を振り向かせたいというのであれば、男性だったら以外と痩せすぎの女性よりは中肉中背の方が好みだったりする人が多い。

その際は男性の好みを知ることも大切であり、情報を得ることが優先順位となる。

そのままの体型のあなたが好きならば、痩せる目的はなくなる。

後者に関しては、症状によっては痩せることが必要になる。

高脂肪症や高血圧、肝臓の数値の異常、無呼吸症候群などは痩せる目的になる。

この場合は、痩せすぎに陥ることはあまりない傾向ですが、痩せ方には十分気をつけていかないとリバウンドで余計に体に負担をかけてしまうことになるので注意していただきたい。

痩せすぎによるデメリット

冒頭のほうでも触れたが、美容体重以下になることには美しくなるというメリットとは裏腹にデメリットもある。

  • ホルモンバランスに異常でて生不順が起こる
  • 元気がない(疲れやすい)
  • 他人から余計な心配をされる
  • イライラしやすい
  • うつ病
  • 胃・十二指腸潰瘍
  • 冷え性
  • 貧血

人の体にとって食べ物は必不可欠なもの。

体を構成しているのは食べ物。

食べ物からしか、人は栄養を摂取することができない。

特に冷え性やホルモンバランスの乱れは出産などに影響を及ぼしてしまう症状であり、とても危険である。

全て必要な栄養が供給されないことから怒ってしまう症状でもあり、

痩せすぎによる栄養不足はカラダを蝕んでしまう素材となってしまいます。

まとめ

現代、スリムになることは男性女性の両者にとって魅力的なもの。

特に女性は、『美』という追い求める永遠のテーマがあり、痩せるとは『美』に連結する必要事項的なものである。

美しくなるために痩せる。

そのために努力することはとても素敵だと思うし、尊敬できること。

本人にも自信がついて、人生も楽しくなると思う。

ただ、過剰になることや間違った痩せ方を選択することだけは気をつけて欲しい。

それがあなたを傷つけてしまうものになる可能性があってしまうから。

健康を害することが何より自分自身を陥れてしまうもの。

再度伝えるが、ダイエットとは“健康的な”という意味である。

今のままでも魅力的なあなたに痩せることは本当に必要か自分自身と見つめ合い、確認していただきたい。

そのままでも素敵な人生送れるかもしれませんよ。

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